新着情報

[2020.11.01]研究・イノベーション学会第35回年次学術大会の一般講演(科学と社会)において「若年層における全ゲノム解析に対する意識調査」のタイトルで発表しました。
[2020.01.30]英国10万ゲノムプロジェクトのデータを用いた研究ができるプラットフォームであるGenomics England Research Environmentで研究を開始しました。
[2019.09.08]大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムである「ひらめき☆ときめき サイエンス」の令和元年度実施プログラムに採択され、薬と毒の科学―最新の薬理評価手法を体験しよう!を開催しました。参加いただきました中高生のみなさん、引き続き、科学に関心を持って、充実した学生生活を送ってください。参加ありがとうございました。
[2019.08.01]キングスカイフロント夏の科学イベント2019において「世界に1つのオリジナル万華鏡を作ろう!」を開催いたしました。参加ありがとうございました。
[2019.07.23]川崎市の川崎総合科学高等学校科学科2年生40名がPEIJを訪問されました。Organ-on-a-Chip、レギュラトリーサイエンス、PEIJジュニアリサーチャーに係る説明を行いました。参加いただきましたみなさん、引き続き、科学に関心を持って、充実した学生生活を送ってください。参加ありがとうございました。
[2019.04.21] PEIJ未来科学者フォーラムの第2回を、4月21日(日) 16:00-、テーマを「法医学入門」でウェッブ会議にて開催いたしました。
[2019.04.10] 産総研コンソーシアム:「人」が主役となるものづくり革新推進コンソーシアム(HCMIコンソ)の会員になりました。
[2019.02.11] PEIJ未来科学者フォーラムの第1回を、2月11日(月・祝) 16:00-、テーマを「食生活と食の安全性」でウェッブ会議にて開催いたしました。
[2019.02.05] 高校生のPEIJジュニアリサーチャーが、平成30年度AMED再生医療公開シンポジウムに参加しました。本人の今後の研究活動の刺激となりました。ありがとうございました。
[2019.01.19] PEIJ未来科学者フォーラムの事前説明会は、1月19日(土) 16:00-で、ウェッブ会議+ライフイノベーションセンター会議室にて開催いたしました。
[2018.12.28] PEIJ未来科学者フォーラムを設立しました。【科学者に関心を持つ中高生対象。参加費無料】
[2018.09.30-10.2]Safety Pharmacology Society 2018 Annual Meeting(@米・ワシントンDC, 09.30-10.2, 2018年)において、New Approach for Neuropharmacology Profile: In-Situ Real-Time Neuropharmacology Monitoring by Imaging Technique Using the Molecularly Imprinted Polymers (MIPs)のタイトルで、ポスター発表を行いました。
[2018.08.10]京浜臨海部再編成整備協議会(神奈川県・横浜市・川崎市) 主催で、神奈川県内工業・理数系高校生と京浜臨海部企業等との交流事業が行われました。PEIJでは、ミニセミナー「活性酸素と動脈硬化:活性酸素による動脈硬化発症のメカニズムについて、その解析方法や発見内容に注意して聞いてみよう!」を開催いたしました。参加いただきました高校生のみなさん、引き続き、科学に関心を持って、充実した学生生活を送ってください。参加ありがとうございました。
[2018.08.01]キングスカイフロント夏の科学イベント2018において「世界に1つのオリジナル万華鏡を作ろう!」を開催いたしました。参加ありがとうございました。
[2018.07.25]川崎市の川崎総合科学高等学校科学科2年生40名がPEIJを訪問されました。Organ-on-a-Chip、レギュラトリーサイエンス、PEIJジュニアリサーチャーに係る説明を行いました。参加いただきましたみなさん、引き続き、科学に関心を持って、充実した学生生活を送ってください。参加ありがとうございました。
[2018.07.16]大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムである「ひらめき☆ときめき サイエンス」の平成30年度実施プログラムに採択され、薬と毒の科学―最新の薬理評価手法を体験しよう!を開催しました。参加いただきました中高生のみなさん、引き続き、科学に関心を持って、充実した学生生活を送ってください。参加ありがとうございました。
[2018.06.06, 06.30, 07.07]大阪府で、健康・活動状況に関する調査ー「生涯現役(エイジレス)社会の実現」を目指してーを実施しました。
[2018.06.01]「ひらめき☆ときめき サイエンス」の平成30年度実施プログラムに採択され、薬と毒の科学―最新の薬理評価手法を体験しよう!を7月16日に開催いたします。
[2018.04.27]CiPAで行われているパイロットスタディの論文が公表されましたのでお知らせいたします。Daniel Millard, Qianyu Dang, Hong Shi, Xiaou Zhang, Chris Strock, Udo Kraushaar, Haoyu Zeng, Paul Levesque, Hua-Rong Lu, Jean-Michel Guillon, Joseph C Wu, Yingxin Li, Greg Luerman, Blake Anson, Liang Guo, Mike Clements, Yama A Abassi, James Ross, Jennifer Pierson, Gary Gintant. Cross-Site Reliability of Human Induced Pluripotent Stem-Cell Derived Cardiomyocyte Based Safety Assays using Microelectrode Arrays: Results from a Blinded CiPA Pilot Study, Toxicological Sciences. 2018
[2018.03.04] 「中高生が主役の科学研究所 (Youth Science Lab)」への参加を希望される『PEIJジュニアリサーチャー』の募集を開始(プレスリリース)いたしました。【参加費無料】
[2018.02.27]日本初の取り組みとして、中高生に、常時、ラボを開放する「中高生が主役の科学研究所 (Youth Science Lab)」を5月頃から実施いたします。今後とも中高生の科学教育に取り組んでまいります。「中高生が主役の科学研究所 (Youth Science Lab)」の活動に共感いただける皆様におかれましては、Youth Science Labの運営にご参加いただけませんでしょうか。Youth Science Labの2018年度の活動への寄付(直接本HPの連絡先にご連絡いただければ幸いです)を受付いたします。
[2017.01.23]【プレスリリース】ヒトiPS心筋細胞モデルで薬剤誘発性致死的不整脈発生を予測―世界初のヒトiPS心筋大規模検証実験結果―
[2016.12.07]【プレスリリース】ヒトiPS細胞由来心筋細胞はヒト心電図データを反映する -非臨床試験での催不整脈リスク予測への実用化に一歩前進-が発表されました。この結果は、ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いた試験法がヒト臨床試験に近い結果をもたらし得ることについての科学的な根拠を示したものです。
[2016.12.06]Critical Discussion- Future of the Assessment of Drug-Induced Arrhythmias and the Comprehensive in Vitro Proarrhythmia Assay (CiPA)において、JiCSAから研究の進捗が報告されました。