PEIJ健康医科学センター(Center for Public Health)

1. ごあいさつ

 一般社団法人日本薬理評価機構 健康医科学センター(PEIJ‐CPH)は、Organ-on-a-chipの開発、社会医学研究、レギュラトリーサイエンス人材の育成等の実施を主たる目的として、2016年に設立されました。
 当センターは、PEIJの理念である「Make a future together」の精神のもと、国内外の教育機関・医療機関・行政機関・企業等をはじめとする皆さまと共に、よりよい健康な未来づくりを目指す挑戦者集団の一員として貢献してまいります。
 皆さまのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
健康医科学センター長
博士(医学) 岡本摩耶

2. 私たちのチャレンジ

  • Organ-on-a-chipの開発: 生体内における薬剤や栄養素の働きを調べるためのOrgan-on-a-chipの開発を行っています。
  • 健康医科学に関する疫学的調査研究: 夏期の皮膚表面の暴露温度をモニタリングすることにより、熱中症の原因となる暑熱ストレスが健康に与える影響等について調べています。
  • 乳幼児突然死症候群(SIDS)の認知度調査: 未挙児若年層を主な対象としたSIDS認知度調査等を実施することにより、SIDSの発症リスクを軽減するための啓蒙活動をおこなっています。
  • レギュラトリーサイエンスに関する人材育成: 米国ジョージタウン大学医学部のレギュラトリーサイエンス修士課程(FDA等のファンディングを得て準備中(2016年現在))をはじめとする国内外の大学・医療機関等と連携し、レギュラトリーサイエンス人材の育成をおこなっています。
  • こどもの理科教育に関する活動: 「未来にわくわく」をキャッチフレーズに、こどもの理科教育の普及に関する活動をおこなっています。